本学では、学則違反や成績不振に対する指導の一環として、苦痛を与える体罰に加え、場合によっては羞恥を伴う指導を執行することがあります。これは、学生が自らの行動を深く反省し、再発を防ぐための教育的手段として位置づけられています。羞恥を伴う指導は、プライバシーと尊厳の尊重のバランスを考慮して、委員会の厳正な審査を経て実施されます。執行後には必ず専門カウンセリングを行い、心身のケアを徹底します。

羞恥を伴う指導の例

  • 体罰の公開執行
    軽度・中度の違反に対する頬や尻への平手打ちを、朝体操時などの多くの学生が集まる場で行う。頬への平手打ちは上半身裸、尻への平手打ちは全裸にさせ行う。違反の事実を周囲に知らせることで、集団の規律意識を高める。
  • 上半身裸での授業参加
    すべての授業について、上半身裸・短パンのみで参加させる。(病院実習など、外部者の目に触れる場所での授業では行わない。)
  • 名札付き裸体での学内活動
    重度の違反に対し、上半身裸の状態で乳首に違反内容を記した名札を付け、授業や自習の時間まで通常の学内活動を義務づける。放課後は学内の人通りの多い地点(中央広場など)に足首を固定し、一定時間立ち尽くさせる。
  • 長時間の強制姿勢保持を公開で、上半身裸もしくは全裸で
  • 公開排尿
    重度の繰り返し違反に対し、指定された時間・場所(人通りの多い広場など)で、全裸にさせ、容器への排尿を強制する。周囲の視線と生理的行為の露呈が強い羞恥を与え、自己制御の重要性を身体的に刻み込みます。衛生管理を徹底し、事後ケアを義務づけています。
  • 公開反省文の朗読
    朝礼や夕礼の場で、違反内容と反省文を全員の前で朗読させる。声が震えるほどの緊張と視線の中で、自身の行動を振り返らせる。

この指導の意義

本学が羞恥を伴う指導を採用する理由は、以下の教育的な観点に基づいています。

  1. 深い反省と再犯防止
    苦痛だけでなく、周囲の視線や集団の反応を通じて違反の影響を強く実感させることで、単なる痛み以上の内面的な反省を促します。これにより、再び同じ過ちを繰り返さない強い意志が生まれます。
  2. 集団規律意識の共有
    違反が個人の問題ではなく、キャンパス全体の秩序に影響することを学生全員が認識します。他学生の姿を見て「自分もこうなりたくない」と自戒する効果があり、全体の規律向上につながります。
  3. 「深霞の精神」における平等と修養
    羞恥は性別・学年・学部を問わず平等に適用され、誰もがルールを守る責任を負うことを示します。これは創立者青柳修三郎博士の「平等」の理念を体現し、恥を知ることで他者への敬意と謙虚さを学ぶ修養の機会となります。
  4. メンタルヘルスとのバランス
    羞恥を伴う指導は最終手段であり、背景にストレスや不調がある場合は体罰・羞恥指導を保留し、メンタルヘルス支援を優先します。執行後もカウンセリングを義務づけ、指導が学生の成長に資するよう慎重に運用しています。

深霞学園大学は、厳しさの中に深い教育的な意図を込めています。
羞恥を伴う指導は、痛みや視線を通じて学生が自らの行動を真剣に見つめ直し、より清らかで責任ある人間へと成長するための、一時的な試練です。

── 深霞学園大学 広報課